セミナーに登壇します:「感情のマネジメント」【アドラー心理学に学ぶ「感情のマネジメント」〜「感情」の根源を理解し、「感情」を建設的に表現する〜】来週26日(火)18:30〜20:30、人財ラボ・麹町さくら塾様にてセミナー登壇します。平日夜のセミナーですので、会社帰りにぜひお立ち寄りください😊「感情のマネジメント」は、「感情の整理整頓」でもあります。いつも何気なく発している・頭の中を駆け巡る言葉からご自身の自己理想を見つけ出し・思い出していきます。たくさん笑ってリラックスしながら、豊かな内省の時間をご一緒しましょう♪20Sep2017自己理解セミナーアドラー心理学勇気づけ
【セミナーレポ】「職場で活かすアドラー心理学」大田稲門会様今日は大田稲門会異業種交流部会様にて「職場で活かすアドラー心理学」というタイトルでお話しさせていただきました。お集まりいただいたみなさまは何らかの形で「人材育成」に関わる方々。「人を育てる」際に大切だと思うこと、気をつけていることをみなさんで話し合っていただきました。面白かったのは、日本の企業にお勤めの方と外資系企業にお勤めの方では「人材育成」の考え方が全然違ったことです。特に外資系企業にお勤めの方は「上司に育ててもらったことはない」と。会社に入ったら実戦者として共に走れる人材を欲しているが故、「使えないとすぐにクビを切られる」そうで新入社員は自分で試行錯誤をして「自分で育つ」のだそう。アドラー心理学の「教えない」と似ています。「や...15Sep2017他者理解多様性自己理解セミナーアドラー心理学勇気づけ
【イベントレポ】9/10 オトナのラムネ東京昨日は学び・繋ぐイベント【オトナのラムネ東京】でした。10Sep2017他者理解キャリアセミナー自己理解多様性オトナのラムネ仕事への想いアドラー心理学勇気づけ
無条件の信頼ー「その子個人を見る」「急かさない」を支えるものラオスではね、その昔小学校へ入学する基準が「手を挙げ、頭の上を通って反対側の耳が掴めるか=身体的な発育を満たしているか」だったみたい。戸籍がない子どももいる中、身体の発育が一つの基準になった、ということ。日本では戸籍上6歳になれば各家庭に「小学校入学通知書」のようなものが送られてみんな義務教育の小学校へ入学します。身体、知能、どちらがどのくらい発育しようと、一定の歳になると学校に入って教育を受ける。一方ラオスは知能の発育が早くても身体の発育が遅いと入学できない、知能の発育が遅くても身体の発育が早いと入学できる。これはこれでもどかしい部分もあるだろうけど、「その子個人を見る」「急かさない」という意味において子どもの成長を信頼し、待つこ...07Sep2017コラム他者理解アドラー子育て実践録子育て多様性アドラー心理学勇気づけ
今日は小倉 広さんとSatokoさんと鎌倉ハシゴ酒。ヒロさん(小倉 広さん)は、わたしがいつもアドラー心理学勉強会でテキストとして使わせていただいている『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』の著者。最近第2弾を出版されました😊04Sep2017昼飲みアドラー心理学勇気づけ