寝そべって宿題するのもよし!
(ネギで蕎麦食べてもいいように)
わたしは子どもたちに【リラックスする・力を抜くこと】を教えたいの。
(大人にも、そう伝えたい✨)
だって、毎日子どもたちは学校で色んな制限の中で頑張ってるんだもの。
「こうしなきゃ」とか「これはやっちゃダメ」とか言って頑張ってるうちに、
身も心も力が入っちゃうこともあると思うのです。
家に帰ってきても、宿題という課題(ある方向から見ると制限)があるよね。
その中でどうやって力を抜きつつ、課題をやっていくのか。
「自分にとってどのやり方が力を抜きながら取り組むことができるのか」
これを自分で模索を続けながら、知っていくことが大切だと思うのです。
視覚・聴覚・触覚、どの感覚が優位かによって、
その子に合った学習方法が違うように、
一人ひとり、効果の上がる学習方法は違います。
ということを考えると、色んな勉強のやり方があっていいし、
自分に合う勉強法を知っていることが大切だし、
それを探してトライしていけばいいのです。
だからと言って、学校のやり方が悪いということでもないのですよ。
だって、自分に合わない勉強法しか知らなくて苦労するかもしれないけれど、
苦労したことは自己成長するための原動力になり得るから。
ということはですよ?
苦労したとしても、それをバネに、自分の理想へ向かえる力が必要。
それって、どんな力かというと、
転換力。
その経験から「何を得たのか」「恩恵は何か」
を感じ取る力。
だからね、世の母ちゃんたちは
目の前の事象に一喜一憂せず、
いやちゃうな、してもええから、
一喜一憂した後は、
ふと我に返って「恩恵は何か」に戻ろう😊
その母たちを子どもたちは見てるから😊
大丈夫よ!
でね、「恩恵は何か」を常に問えない時もあるかもしれない。
え〜〜よ!そんな時だってある!
疲れてんねん!
まずはあったかいお茶でも飲んで、ゆっくり寝よう😊
朝からめっちゃ元気になったー!
(自画自賛💕)
よし!今日もがんばるでー❤️
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