昨日ね、人事コンサルタントの御供田さんと話してて、
やっぱりそうか、と思ったの。
わたしは結局、
「人を癒す」仕事がしたいんじゃないし、
わたしという人間の特性を使ってできるのは
「癒し」の分野じゃない、ということを。
わたしが社会に貢献できるのは、
教えるという教育分野であり、
「よっしゃ!行ってこーーーーい!!!」
と相手の背中を押すこと。
自立した人と自立した人が共に助け合う組織を作ること。
そして、
組織や地域、社会が優しい場所になっていく
お手伝いをすること。
これらを軸において
企業や社会に出る前段階にある大学で講師がしたい、
ってね。
そのお手伝いを通して、
人が癒されていくならば、
それも本望だー(笑)!
もう中途半端なことはしない!
愛あるスパルタとともに、行くぞーーーーー!!!
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