形だけではない自信のマインド形成

(ベトナムのメコンデルタクルーズの一コマ)




自信。
それは経験の積み重ねという
今までの自分の行動でもありますね(*^^*)




幻冬舎の見城徹さんの言葉で
とても面白い言葉があります。




「圧倒的努力とは
『出来る・出来ない』
ではない
『やるか・やらないか』」




出来る・出来ないに関わらず、
「やる」先にあるのは
積み重ねてきた経験と、
それに伴う自信、というわけですよね(*^_^*)




それは、自分の
「もうちょっと先まで行ってみよう」
っていう行動によって生み出されるものだから
それ相応に頑張ってきた自分を誇らしく思うことだって大切。




それに加えて、
自信を持つというマインドにとって
とても大切なことがあります。




それが、こちら。




自分の事をさげすむことなく、

偉そうに相手を見下すことでもなく、

かといって臆することなく

自己表現し、

相手や社会のために何ができるか

を大切にすること。
  



わたしが人と関わる上で、
そして
仕事をする上でいつも心に留めていることです。




相手を尊敬し、
相手を信頼し、
共にいい社会を築いていく、
ということ。




この想いを支えるのに、
等身大の自信は必要だと思うのです(*^^*)




これは以前ブログでも書いた
アドラーのいう「横の関係」という関わり方がベースになります。




よし!
明日は大切なプレゼン!




自分の想いも再確認できたし、
大丈夫だ!わたし!






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