記録:仕事への想い




一喜一憂するひまがあったら、
出来ることに注目した方がいい



本気で思うのです。



わたしは自分自身に
すごい大きな甘えがあったな、
と頭をガツンと打った衝動に出会えました。



第一線で働く方々への講座を通して
感じたこと。



みな、スピードが早いのです。



それに乗っていく時もあれば、
自分の直感に素直に従って
その流れに乗らないことも。



全ては最善に繋がっている」

という未来への信頼を感じるから。



基本的に「早いスピード感」は大好き。



物事を切り拓いていく
そのパワーに
すんなりと乗れる自分を感じるし、
もっと根本的なこというと
ワクワクするのです。



それは、やっぱり
彼らご自身が心から
切り拓くことをワクワク楽しんでいるんでしょうね。




そんな中で、わたしの仕事は
共同体の中で共に仕事をする人びとが
一つの目指すものに
どのように繋がり感覚を持って
個々人の力を発揮できるようにするか、
そのサポートです。



7月、8月と経営者勉強会など
第一線で働く方々と関わるお仕事でしたが、
心地よさと共に、
無性に楽しくて仕方ありませんでした。



講師の方々のfacebookやブログで
彼らのご活躍を拝見して

「ああ、わたしって、まだまだだな」

と思うんだけど、同時に

「だからこそ、これからチャレンジできることがある!」

とも。




一喜一憂しているひまがあったら、
出来ることに注目したほうがいい。




わたしには、
どんなことができるだろう。




第一線で働いていらしゃる方に、
わたしができること。




いつもそれを問いながら

時に心のままに休息をとりつつ

自分にも、社会にも心地いいものを探究します。

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